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「精神疾患だか霊障だか知らないけど、絶対に攻略してやる」エッセイ漫画同人誌
¥3,500
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【あらすじ】 うつ病で倒れたあと、なんとか回復してきたものの依然2つの謎の精神疾患の症状は残っていた____本書は、その謎の精神疾患と対峙する様子の記録とまとめです。 「獣の衝動」と名付けた一つ目の症状は、その名のとおり、発作的に獣のように吠えて泣き叫ぶもの。パニック発作によく似ているが、どうにもちょっと違和感がある。一方、「フリーズ現象」と名付けた二つ目の症状は、ある条件下に身を置くと思考と体の動作がパソコンのようにフリーズして動かなくなる、というものだった。病気とも障害とも言い切れない、でも明らかにおかしい現象が身に起こる。_____こんなわけのわからない病気のせいで廃人生活?冗談じゃない! そんなわけで、自分の身に起こる現象を攻略することにしました。人生を諦めてたまるか、ぜっったいに攻略してやる!リアルサイコホラーな毎日をハッピーエンドにしてやるわ。 ※霊的な現象と精神疾患的なものが同時並行で起こっている描写があります。霊的な何かは存在している、という世界観です ※医者ではないので専門家としての視点ではありません。あくまで患者、当事者目線の解釈です ※現在、これを描いた人間は霊視鑑定をするような感じの生活をしていますが、本来はこんなスピリチュアルとか好きじゃない人間です 【本書の特徴】 ・エッセイ漫画と攻略法図解、半々くらいの割合です ・心霊現象を楽しむ、娯楽として関わる視点はありません。攻略対象として対峙しています ・霊感体質をある種のアレルギーのような気持ちで捉えています ・医学的知見に基づく情報ではありません。あくまで個人の体験ベースです 【こんな人におすすめ】 ・メンタルクリニックに通っていて、服薬している ・明確な診断名がつかない ・お祓いに行ったことがある ・キラキラしたスピリチュアルは苦手 ・霊感体質がある、血縁者に霊感体質者がいる ・霊感体質者のリアルな日常を知りたい ・霊的なものとの関わり方を模索している ・霊的なものと関わる際のデメリットと対策を知りたい 【情報】 9/3 発売予定 128ページ完全書き下ろし
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『高次の存在と世界に関する一考察』ブログ記事まとめ、考察本
¥3,500
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高次の存在とうっかり繋がってしまった人間が脳内会話で世界について教わりつつ、目に見えない世界の摂理を考察しています。 高次のものから聞いた話や真面目な話を、対話式でテンポよくコミカルに書いてます。 ブログやnoteで書いたものの加筆修正、リライト版です。より分かりやすくなってるはず。 ※完全な憑依で脳に情報を下したり肉体にそのまま下す自動筆記型ではなく、人間としての自分の意識を保ったまま通信する対話型です。要するに、脳内で行う会話をアウトプットした本です。 【目次】 魂ってなんぞや? 高次の存在の声を認識する方法 私がハイヤー姉さんを認識するまで 「私」とはなんぞや? 宇宙の法則が存在する理由 認識と解釈の世界構成概論 「疑心暗鬼になりがちなやつちょっと来い」 慈悲とはなんぞや? 目次がもう完全に真面目100%な字面ですが「内容は深く、かつテンポよく」がモットーです。 【こんな人におすすめ!】 ・最近脳内の妄想人格が「世界とは」とか「悟りとは」とか説法をはじめてうるさい ・妄想癖がひどくて自分は頭がおかしいと思う ・なんかどっぷり深い話を聞きたい ・宇宙の法則ってあるのかな?と気になる ・高次の存在を認識するための具体的な手順が知りたい ・自分の認識の補助に使いたい ・自創作の世界観設定の参考資料がほしい 【こんな高次のもの、守護霊におすすめ!】 ・守護対象(の人間)にメッセージを送っても気づいてくれない ・高次元に関する基礎知識を渡しておきたい ・脳内会話してるのに妄想だと思われてる ・メッセージを送りたいけど日本語が苦手 【発売日】 5/3(水)イベント「未知しるべ」@中野サンプラザ 【舞台裏】 本書を作りながら、風の時代のビジネルを学んでるブログです↓ https://whitecube1.com/blog/2237/
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『高次の存在と人生を俯瞰する一考察』ブログ記事まとめ、考察本
¥3,500
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高次の存在とうっかり繋がってしまった人間が脳内会話で世界について教わりつつ、目に見えない世界の摂理を考察してる同人誌、第二弾です。程よくコメディを挟みながら進みます。 ブログやnoteで書いたものの加筆、修正、挿絵や図解を足したバージョンです。より分かりやすくなってるはず。 高次の存在や守護霊がどのように人間を見ているのか、の視点が比較的多めです。また、その視点を踏まえて人間目線にも戻るので、俯瞰視点と一人称視点(人間視点)を行ったり来たりしてます。俯瞰視点の練習にもどうぞ。 続きものだけどこの一冊からでも読めます。 ※前巻↓ ※完全な憑依で脳に情報を下したり肉体にそのまま下す自動筆記型ではなく、人間としての自分の意識を保ったまま通信する対話型です。要するに、脳内で行う会話をアウトプットした本です。 【目次】 ・世界線ってなんぞや? ・世界線ってなんぞや?2〜実践編〜 ・大難を小難にするための高次と人間の連携 ・おトクに徳ポでポイ活!宇宙共通経済圏「功徳ポイント」 ・おトクに徳ポでポイ活!2「信仰ポイント」(※有料note) ・平穏な日々が長く続かない理由 ・「解釈癖」と無知の知 ・高次との対話のリアル ・魂ってなんぞや?3〜胸キュン!人生計画編〜 ・スピリチュアルって正直怪しいよね!! ・ありのままの自分、モンスターだった ・個人的に使いたい用語集 ・あとがき 目次がもう完全に真面目100%な字面ですが「内容は深く、かつテンポよく」がモットーです。 【こんな人におすすめ!】 ・最近脳内の妄想人格が「世界とは」とか「悟りとは」とか説法をはじめてうるさい ・妄想癖がひどくて自分は頭がおかしいと思う ・なんかどっぷり深い話を聞きたい ・宇宙の法則ってあるのかな?と気になる ・高次の存在を認識するための具体的な手順が知りたい ・自分の認識の補助に使いたい ・自創作の世界観設定の参考資料がほしい 【こんな高次のもの、守護霊におすすめ!】 ・守護対象(の人間)にメッセージを送っても気づいてくれない ・高次元に関する基礎知識を渡しておきたい ・脳内会話してるのに妄想だと思われてる ・メッセージを送りたいけど日本語が苦手 ・じわじわ「ん?この概念どこかで知ってるぞ?」って思わせたい ・人生の伏線になるものを探してる 【発売日】 11/11 文学フリマ 206p 3500円
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